ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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よかたん温泉行
梅雨のさなか、気分転換に温泉にでも行こう。
朝から曇り空ながら、なんとか降りだしてはいない。

中国縦貫道路(といっても日本だが…)の吉川インターチェンジの近く。
炭酸泉の「よかたん温泉」へ行ってみよう。

3772よかたん表

そこはかとなく道の駅の風情がただよっている。
おなじみの地場の野菜や鶏卵、地酒などなど。
立ち働く農家のおかみさんらしき人たちものんびりしたものだ。

3771地場卵

露天風呂につかりながら、滝ごしらえから流れ落ちる湯を見ていた。
そこへひとりの青年がはいってきた。
彼の脚部が萎縮しているのがひと目でみてとれた。
ひょこひょことすこし難儀しながら、湯ぶねにたどりついた。
ゆっくりと湯にはいって、気持ちよさそうにしている。

しばらくして、近くの縁台に腰を下ろして休んでいた。
この状態だと足が不自由なのがほとんどわからない。

まだ二十歳前後だろうか、表情は若い。

世間ではバリアフリーなどという。
これは現代日本的な概念だろうか、と疑う。
建築業界が仕事を増やさんがために創りだしたのだろうか。
まさか、そんなことではないのだろう。

しかし一方で、手助けするということが忘れられてゆく。
お互いさま、ということばもあまり聞かれなくなった。
情けは他人のためならず、の解釈も変化しているようだ。
(最近ではこの「他人」を平気で「たにん」と言うのには驚く)
(テレビのアナウンサーがそう発音(?)するのを聴いて耳を疑った)
(しかし、憧憬も「どうけい」というご時勢であるからして…)

ところで、彼はお父さんらしい男性となにか話している。
楽しそうに笑う顔を見ただけでも、なんだかよかった気がする。
うーん、人生は谷あり裏ありだぞ、つと口についてでた。

3774よかたん裏


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湯めぐり三昧
我家の浴室および洗面所を改修するのに一週間ほどかかる。
五日ほどどこか湯を外に求めなければならない。
その候補三箇所を、順に巡ることになった。

まずは、車で10分くらいにある鹿之子温泉「かのこの湯」。
すこし迷ってなんとか到着、かなり年季が入っている。
イオンカード提示で500円也、湯客は少ない、露天風呂がいい感じだ。

次の日は、もっと近くのショッピングホール内にある「ぽかぽか温泉」。
ここは新しい感じだ、700円也、すこし料金も高い(?)。
内部の造作もすっきりとしている。

どこかほかにないかな、で見つけたのが「大沢温泉茜の湯」。
フルーツフラワーパーク内にあるけど、
午後五時以降なら、園内への入園料、駐車場代は無料。
土曜日だったので、入浴者はおおむね宿泊者のようだ。
600円也、この金額、最近値下げした模様である。

けっこうあるものだ、それに平日は客も少ないなあ。
なかなか競争も厳しいのだろう。

A温泉へ
家から近いからこそ、あまり行ったことがない。
日本でも屈指の温泉地である。
豊臣秀吉にちなんで、太閤の湯などと呼ばれています。
(最近のことですが…)

土曜日だし、そんなに混んではいないだろうと…。
ネットで調べると無料駐車場があったので、一路そこをめざす。
地元商店会の運営する駐車場で、ここは元テニスコート(?)。
そこから、中心部まではこんなバスでの無料送迎あり。
(加盟商店で千円以上買い物すれば、駐車場代は無料なのです)

s-20060610_0018.jpg

まず、温泉の源泉に行ってみます。
訪れる人もなく、森閑としておりました。

IMG_0852.jpg

そこからすこし下って「銀の湯」に入ることに。
ここA温泉では、金泉(茶色の湯)・銀泉(透明の湯)があるんです。
料金の違いにも注目してください。
金泉はバス停から近いので混雑するだろうと…。

IMG_0845.jpg

IMG_0855.jpg

思ったとおり、ゆったりと湯につかれました。
あがって休憩していると、登山帰りの人の群れが次々と。
そう、ここはR山系の山歩きの帰りに立ち寄るところでもあるんです。
その昔、ぼくもよく利用したものでした。

(いまは、建物も新しくなっています)

東条温泉
朝から雨が降りそうな天気。
でも、疲れ気味でもあるので行ってみることにする。
以前になんどかいった経験のある「とどろき荘」。
案の定、雨が降ってきました。
入浴料は600円なり、でした。


20060402184428.jpg

ナビまかせで、なんとか到着しました。
建物も変わらず、むかしのままです。
温泉のなかは、やっぱりじいさんばかり。
ときおり、子どもがうろうろと遊んでいるぐらい。

でも、ジャグジーをひとりで占拠して、気持ちよかった。
あっというまに一時間近くが経過してしまった。


風呂あがりには、冷たい飲み物が不可欠。
ビールといいたいところだが、そこは我慢。
で、飲んだのがこれ。

20060402184444.jpg

薄まったトマトジュースのような味。
まあ、からだにはいいのでしょう。




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Author:ムッシュ
島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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