ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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シルヴァーウィーク終了
先日の連休をシルヴァーウィークだというと知った。
なるほど、ご高齢の方々を敬ってのことだと思っていたが違うらしい。
春のゴールデンウィークとの対比での命名だとか、そうなのか。
それもいつのまにかすぎてしまった。

なんだか片付けや掃除ばかりしていた気がする。
庭の木々もすっきりとしただろう。
切った枝や葉などが指定のごみ袋で20袋ばかりになった。
植物の成長力はすごくて、また来年になれば剪定が必要になるのだろう。

あたりを見まわすと、ゆずの木にいもむしが数匹いる。
蝶たちは柑橘系の木を好むということを本で読んで知っていた。
期待をこめて、数年前にホームセンターで購入した。
実を期待しているわけではない。
それでも今年はやっとなんとかふたつ実をつけた。

N6507クロアゲハ

先日まではこの容姿だったのだ。
これは眼ではないのだが、眼に見えるところが自然の造形としておもしろい。
なんともかわいらしく思うのはわたしだけではないとも思う。
クロアゲハの幼虫でしょうか。

N6487幼虫1

N6499幼虫2

ダリヤも一輪だけ咲いている。
すっかり秋になったのだ。
いつのまにか蝉はいなくなり、夜に虫たちが鳴く。

N6511ダリア一輪


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擬態生活
庭でおやっと思って、よくみたらナナフシがいた。
うまく同化しているというか、周囲にとけこんでみごとに姿を消している。

N4818ナナフシ

擬態のなかでも隠蔽擬態(ミメシス mimesis)といわれるものだ。
保護色によって捕食者に見つからないようにしている。

逆にめだつことによって敵をあざむく標識的擬態(ミミクリー mimicry)というのもある。
毒をもつハチやヘビを模倣して警告色になって捕食者からのがれる。
発見者の名をとってベイツ型擬態とよばれています。

最近はやりのコスプレなんてのも一種の擬態じゃないかと思う。
めだつ姿、派手な衣装を身にまとう。
これは上記のベイツ型擬態ではないだろうか。

集団にまぎれてかかえる不安を消そうとしているかのようにもみえる。
どんな不安なのかというと、この現代に生きる漠とした生きにくさみたいなものかな。
と、たいていは自己分析ができるようなのだが、それでも落ちつかないのだろう。

ともあれ、熱中できるものがあるのはいいことです。

N4839セミ

青いトマト
梅雨空というのか、曇り続きで気温はあがらない。
そんななかトマトが実をつけている。
じょじょにおおきく育っているのだが、まだまだ青いままだ。

N2633青いとまと

この青ということば。
よくよく考えると、なぜ緑ではなく青というのかとも思うのだが。
そういえば、青葉、青梅、青菜などみなそういうことだ。
でも青空とか、紺碧の海とかっていうのもある。
「青いリンゴ」などという和製ポップス(歌謡曲?)を思いだします。

日本語で「青」という色は、緑~青緑~青~青紫までと幅広く意味する。
蒼いというくすんだ青もあるし、藍色などもある。

色の三原色というがありましたね。
(印刷関係の仕事をしていたことがあります)
青はシアン(cyan)、赤がマゼンタ(magenta)そして黄はイエロー(yellow)だ。
印刷の場合は、これに黒(ブラック)を加えてすべての色調を表現する。

つゆが明ければ、真夏の青い空がやってくるだろう。

N2634上から0702

家庭菜園計画 きゅうりの花
五週間がたって、ずいぶんと葉もおおきくなってきた。
ぽつりぽつりと黄色い花が咲いている。
(先週初収穫のきゅうりを食べたが、濃い味でしたね)

N2557きゅうりの花

やがてこれがきゅうりに結実するのだ。
無から有が生まれるということではないが、不思議なものだ。
花がさき、昆虫たちがあつまり、受粉する。

ふだんなにげなく食べているものにも感謝しなければ、と思う。
生命は、生命によって維持されている。
こういうことが輪廻なのかなあ、とも考える。

食べものは消化され、分解され、ふたたび分子に再構成される。
生物は多細胞から構成されるというより、分子のクラスターからなるもの。
それが生命という自律性をもつ、という不可思議がみちている。

庭という狭いながらも広大無辺な宇宙での、生の営みであります(笑)。

N2562上から0611

家庭菜園計画 四週間後
梅雨入りはしたのだが、曇りがちではあるが雨はすくない。
(気象庁が宣言すると、なぜか雨が降らなくなるようだ)
気温も高めで、虫たちにとってもすごしやすい気候になってきたようだ。

毛虫がいろんなところに出没し、かみさんは悲鳴をあげている。
そっと割りばしでつまんで疎開させなければならないか。
見かけだけで嫌われるとは、なんともやるせない。
(刺されたらたいへんなことになんるんだよ、とおっしゃる)
(毛虫たちよ、なんとかこの危機(!)をのりこえて生きよ)

さて、庭の野菜たちもすくすくと育ってきたのだろうか。
きゅうりとトマトはずいぶんと背丈がのびた。
しかし、ししとうやピーマンはまだまだ幼い(?)ままである。

N2555上から0604

N2553横から0604

睡蓮鉢では孵化した子めだかたちの姿がみえる。
親めだかもいたって元気で、ボウフラをやるとさっと集まってくる。

N2554子メダカ

帰宅すると、いたるところにしかけているボウフラトラップを調べてまわる。
めだかに食べさせるためとはいえ、巡回に忙しい日々である(笑)。



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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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