ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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幼虫時代
庭にあるゆずの木に鎮座ましましておりました。
蝶類は柑橘系が好みであると本で知った。
で、ホームセンターで買って一本おかせてもらっています。

しかし、不思議ですねえ。
ここから蝶へと変身してゆくというのは。
自然はやることが大胆であります(笑)。

DSCN8351.jpg

アゲハチョウの仲間でしょうね。
クロアゲハかな。
この眼のような模様がユーモラスです。
なんだか可愛いです。

しばらくおだやかな気持ちですごせます。
鳥に狙われないように願うしかないですね。


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つゆのひぬま
梅雨空である。
ふと意味的にはちがうがごろの関係で、「つゆのひぬま」を思いだす。

高温多湿な環境は生物にとっては好ましいことがおおい。
ヒトだけだろうか、うっとおしいと感じているのは。
などと考えながら、庭の梅の木をながめていたら発見した。

葉のかげに保護色でかくれているかのような幼虫だったが。
その背中(?)にはびっしりと卵らしきものがくっついている。
たぶん、寄生するハチかハエのものだろう。

N2500幼虫

いっときパラサイトシングルなんてことばが流行していた。
自立できない(しない)独身者という意味でつかわれていたようだ。
しかし、親に寄生するというのは自然界ではめずらしい(笑)。
いや、幼虫が親を食って成長する虫がいたような気がする。

次の日にさがしてみたが、姿はもう見えなかった。
ひとときの生だったのだろうか。

N2503クレマチス

庭にて
暑さも去ったが、庭ではまだまだ生き物たちが活動している。

彼ら(?)をみて飽きないのはなぜだろう。
ヒトよりははるかにかわいいと思えるのだが、まあ人それぞれ。

7555クロアゲハ

寒くなったらどうするのだろうかとちょっぴり心配だなあ。
やはり地球温暖化のほうがいいかもしれない。

7553オンブバッタ

夏と蝉
仕事場のある地下鉄駅からエスカレータにのってゆっくりとあがってゆく。
まぶしげな地上のひかりが感じられる前に、シャワーのようにふりそそいでくる。
シャーシャーシャーというクマゼミの声(?)で、もうじんわりと汗がにじんでくるようだ。

そんなとき、きまって思いだすのが小学校の夏休みにでた「夏の友」というドリルだ。
セミの名前とその鳴き声を書くための空欄があり、そこでしばし考えこんだものだった。
アブラゼミって、どう鳴くのだろうか、あぶらだからジージーなんだという連想で憶える。
ミンミンゼミはミーン、ミーンと鳴くからだれでも知っている。
それに素麺のCMでもつかわれていたから、聞こえてくるとおなかが空いた。

蝉取りが苦手だったのを思いだした。
見あげるのだが、木のどこにとまっているのか見つけることができない。
どこを見ればいいのか、だれも教えてくれなかった。
まあ、蝉取りに夢中になる性格ではなかったからどうということはなかったが。

だが、ときおり歩いている道端で鳴いていたりする。
驚くのだが、どうしてこんなところでと疑問にも思ったものだった。

蝉は長い期間を地中ですごし、地上にでてからは一週間の命だと習った。
(そうではなく一ケ月は生きるともいわれるが、はっきりとしたことはわかっていないようだ)
とにかく地上にでてからは長く生きてはいない。

そんなことを考えながら帰ってきたら、窓サッシのところで鳴いている蝉にであった。
ひとしきり鳴いてから、ぴたりと鳴きやみしばし瞑想にふけるかのようだった。
蝉と禅、なぜか字が似ていないか。

7334サッシに蝉



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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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