ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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夜に鳴く鳥
そろそろホトトギスの鳴くころになってきた。
よく知られた鳥なので、不如帰、杜鵑、時鳥、子規などいろいろな漢字があてられる。
その鳴き声も「天辺かけたか(テッペンカケタカ)」とか「東京特許許可局」とか。
「キョッ、キョ、キョキョキョ」というようにも聞こえる。

鳴くときにホトトギスはおおきく口を開ける。
そのとき、口内が朱赤色になっているのがみえる。
まさに全身の力をふりしぼっているかのような鳴き声でもある。
だから、「鳴いて血を吐くホトトギス」と浪曲だか歌謡曲でうたわれている。

これはテリトリーを主張しているのであろう。
あるいはメスを誘っているのかもしれない。
霧の季節によく鳴くのは、視界がきかないせいもあるのだろう。

ただ、あの鳴き声になんともいえない思いをいだく。
夜のしじまにひときわ響きわたるのである。

渡り鳥でもあるから、やがて夏がやってくるのだろう。

N4630北海道にて


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初積雪
天気予報では、今日は雨だということだった。
朝になって、なんだかシンとしている。

窓の外をみると雪におおわれていた。
庭の片隅に咲くM島の寒菊も雪をかぶっていた。
だがなんとか寒さを乗りきってくれると思う。

N1550初積雪

N1555寒菊

それよりも小鳥たちが心配だ。
羽毛を装備しているとはいえ、食べ物がなくてはたいへんだ。

いつものようにみかんを籠にいれておく。

N1558籠のみかん

しばらくすると、鳴き声がきこえてきた。

N1574メジロ来訪

なんだか、ほっとする。

庭の野鳥
山が冬枯れてくると、庭に野鳥たちがやってくる。
リビングにいても、鳴き声で気がつく。

そっと窓からのぞいてみるが、すぐに去ってゆく。
鳥たちはじっとしていることがない。
梢にとまっても、あちらこちらとめまぐるしく頭をまわす。

N0940シジュカラ

「ヒトは鳥のように空を飛びたいなどというが、冗談じゃないわよ」
「おれたちのことをどれだけ分かっているんだい」
「そうよ、いつも腹ペコなんだから」
「毛虫やミミズだって食べなきゃならないんだぜ」

などと話しているようにも思えるのだ(笑)。

N0943なに想う

みかんでもつついて機嫌をなおしていただきたいものだ。



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Author:ムッシュ
島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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