ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
05 | 2017/06 | 07
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

旅の夜に、歌声響く
ヒトはことばを話す。
気持ちをことばで表す。
ことばが先か気持ちありきか、と考えてもわからない。

N9391Tatin.jpg

生理学の実験では自由意思は存在しないということがわかった。
考えるより前に、すでに体は動きはじめている。
では、わたしの意思はないのか。
否、止めることはできる。

そうなのだ。
脳がすべてを統括しているわけではない。
身体が脳をコントロールしていてなんの不都合があるのか。
脳も身体もあなただ。
シンプルに考えればいい。

N9395虹

コミュニケーションはことばよりもボディランゲージが重きをなしている。
言うに言われぬ思い。
ことばは万能ではない。
すべては補完しあっている。
これを多様性とよべばいい。
多様は必要不可欠なのかもしれない。

ヒトはひとりでは生きられないのだ。
そのようにできている。
歌は不思議な感情を呼び起こす。
ともに歌えば想起される情景は無限にひろがる。
時空を超えることも容易だと実感できる。
それがひとときの夢幻であったとしても、いいではないか。

N9425花とカエル


スポンサーサイト

テーマ:真鍋島の愉快な仲間 - ジャンル:旅行

旅ゆけば、緑萌ゆる
二泊三日の信州旅行。
なぜか空は晴れているのに雨が降ってくる。
みんなの笑い話のかっこうのネタである。

しかしながら、不思議なめぐりあわせだ。
巡りあわせといえば、いまでもこうやって若いころに旅で知りあった友だちと会える。
これが人生の僥倖でなくしてなんであろうか。

N9392四葉のクローバー

だれかが言っていた。
形あるものを追い求めてはいけない。
形あるものはいつかは崩れる。

こころの結びつきを過信してはいけない。
こころはゆらぐものだと知らなければならない。

N9355道祖神

来る者は拒まず、去る者は追わず。
その意味はなんだと思うかと問われた。
執着心をもつなということだ。
執念の人になるな。
執着はこころを狭くし、判断を鈍らせる。

価値は変動するものだと知れ。
自分にとっては、大切なものであっても他人はちがうこともおおいものだ。
流されるのではなく、流れをながめていればよい。

山の姿は季節で変化する。
人も同様だと。
しかし、なかなかその域には達しない自分もまたよしとする。

N9430山脈


テーマ:真鍋島の愉快な仲間 - ジャンル:旅行

カニ食いに行こう
もう昨年の十月ごろに予約していたから、忘れそうになるかというとそうはならない。
きっちり憶えている。
カニ受難のシーズンなのだ。

しかし、みんなカニ好がきだね。
嫌いなら食べなきゃいいじゃない。
行かなくていいの。
だれが運転するのよ。
わかりやした。
そのかわり着いたらお酒い~ぱい飲んでいいから。
それなら行く。

男なんて単純なものだ。

のんびりと幾度か走ったことのある路をいく。
ここは兵庫県の多可町にある道の駅。
そばに杉原紙研究所なる建物があった。
和紙を梳くための前段階なのだろう。
楮(こうぞ)の白皮を川でさらしていた。
冷たいだろうな。
でも外気が冷たいほど白さが増すのだという。
大変な作業だ。
なにごともそういう面はある。
知らないだけだったりすることは多い。

N9070水に晒す

N9071杉原紙

餘部の道の駅で八人が集合して香住の宿へ。
ああ、もう宿自体にカニのにおいがしみついている。
食事のときは全員無口になるのがカニツアーの常道だ。

さて今夜はゆっくりと眠れるだろう。

N9080香住駅


ぶらりふたり旅 後篇
海水浴場も早春では人もいない。
しずかな海であります。

N9030ソーラー灯台

車で走っていると幟に気がついた。
瓦と雛飾りというコラボレーションがなかなかいい。

N9040瓦ひな祭り

N9041シーソーひな

鳴門を渡って徳島県へ。
車のなかにいるとぽかぽかと暖かい。
いつしか暑いくらいになる。
もう春が間近にきているのだろう。

それでも車外にでるとまだ肌寒いのだ。
三寒四温とはよくいったものである。
行きつ戻りつということか。
人生とおなじだなとおかしくなる。

春は待てばいいのだ。
「探さない、待つの」というフレーズが浮かんできて笑ってしまった。

N8978しだれ梅

笑うとなにか幸せな気分になる。
免疫力もアップするのだそうだ。
さらに海を見て深呼吸するといい。
副交感系神経が活発に活動し、血圧がさがるのだ。
ただでは済まさない精神が大切だ(笑)。

これはなんだ。
カメラに撮ると「ネプチューン」とあった。
現代的な海の守り神なんでしょうか。

N9054ネプチューン

ささやかな二泊三日の旅であったが、幸運な境遇に感謝しなければと想いはせる。
ただ、これらはあくまでわたしの感慨である。

相方の反応がすこし気になる。
ゆっくりとお過ごしいただけましたか。


ぶらりふたり旅 前篇
旅はひとりでするものだ、と若いころは思っていた。
ところが、結婚なるものをしているとそう我を通すわけにはいかない。
まあ、ひとりにはひとりの、ふたりにはふたりの旅のよさがある。

三月といえばもう春がすぐそこである。
そこってどこよ。
うーん淡路島あたりかなあ。
じゃあ、行こう。
そうですよね、行きましょう。

夫婦は西高東低ならぬ「婦高夫低」ぐらいがちょうどいいのである。
三月とはいえまだ早春の候である。

淡路島の岩屋近くのこんなところにやってきた。
地層がおもしろい模様を描いている。
自然に勝るものなしだよなあといまさらながらに思うのである。

N8916明石海峡大橋

N8930絵島

地産地消の代表的なものかどうか、「玉ネギつけ麺」なるものを食す。
まるごと一個はいっています。
なかなかの見た目インパクトあり。

N8936玉ネギつけ麺

さらに南下して「都美人」酒造さんで工場見学。
利き酒(わたしは運転手なので断念)などしたり、広田の梅林を鑑賞しましたね。

N8953利き酒

N8960都美人

梅にウグイスならぬ、梅にメジロでありました。

N8973梅にメジロ




プロフィール

ムッシュ

Author:ムッシュ
島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー