ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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メダカの日光浴
水温は深いところより水面にちかいほど高い。
メダカは水温が高くなるほど活動的になる。
陽があたる窓越しに睡蓮鉢をながめる。
縁にそってメダカが日向ぼっこをしているように感じる。

この瞬間、世界には紛争もなく飢餓もなく天災も起こらない。
そんな気がする。

先日、移動させておいた卵を入れた睡蓮鉢をのぞいてみる。
数匹の稚魚を確認する。

N0828メダカ誕生

無事成長してくれることを願わずにはいられない。
そういえばまだグリーンウォーターになっていない。
生育環境としてはいまひとつである。

しかしだ。
逆境にもめげず力強く育つということもある。
人でもおなじだが過保護はいけない。
そうは思うが、その境界ははっきりとはしていないのだ。

まあ、恣意的といえばそういうことだ。
わたしが考える範疇でのスパルタ生育でいこう。

しかしついエサをやりすぎるんだよなあ。
あげくが水質悪化を招いてメダカのためにならない。
なかなかむずかしい。

そんなこんなを思案する季節になったんだ。

N0845メダカ乱舞


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メダカの食欲
暖かくなって水温も上昇。
それにともないメダカの活動も活発化してきたようだ。
睡蓮鉢やトロ舟もすこし前に掃除しているので気持ちよさそうに泳いでいる。
まあ自己満足なのですが。

N0617メダカ

先日、浮かべている産卵床をひっくり返してみた。
すこしではあるが卵がついていた。
うーむ、どうしたものだろうか。
現在のメダカの生息数約二〇〇匹ぐらいだろうか。
また増えても困るなあと思ってながめていた。

しかし、稚魚用にきれいに洗い終えて待機している睡蓮鉢もあることに気づく。
やっぱり準備しているじゃないと言われた。
まあ成り行きにゆだねましょう。

そんなこと考えながらエサをやる。
警戒して姿を見せないが、家のなかにもどるとあっというまにうかんでくる。
ものすごい食欲である。
その勢いで水面が波立つというくらいのものだ。

N0623メダカ群游

カラス戸越しにその様子をながめる。
そんなとき、いろんなことが思いだされるのである。
生命ってなんなんだろう、と哲学的になる時間でもあるのだ。


氷メダカ
寒い朝を迎えた。
この冬いちばんの冷えこみだ。
庭先にある睡蓮鉢にはうっすらと氷がはっている。

メダカたちは底でじっとしているのだろうなと思う。
おやっと思って睡蓮鉢をのぞきこむ。

N0002氷メダカ

水面近くにメダカがいるではないか。
氷に閉じこめられているのか。

つついたら動いたので安心した。
氷の下で日向ぼっこしていたのかもしれない。

人の気配を感じると姿をかくすメダカは多い。
すこし変わりものなのだろう。

元気で春まですごせよ。


オリジアス・ラティペス
なにそれ。
知らないの。

恐竜かな。
惜しい、メダカの学名だよ。

全然惜しくないけど。
オリジアスは、イネの属名であるオリザにちなんだもの。

そういえば、田んぼや用水路にもメダカがいたね。
いまは農薬の影響もあるのかめっきり姿をみせなくなった。

レイチェルさんもきっと嘆いていますよね。
そうだろうな。

ところでメダカってなにを食べているんですか。
メダカは雑食といっていい。

ヒトとおなじですね。
植物プランクトン、藻類から動物プランクトンや水面に落ちてきたちいさな昆虫も食べる。

なるほど。
ボウフラも好んで食べるし叩き落とした蚊だって食べるよ。

益魚じゃないですか。
人間の側から見たらそういうことになるな。

9264メダカ

飼っている人も多いですね。
こどもにも人気がある。

最近では金魚じゃないなくてメダカすくいってあるそうですよ。
あれはメダカ虐待だね。

どういうことです。
だって逃げるメダカを追っかけまわして恐怖の底に沈めてとっつかまえるんだろ。
ええ、まあ。


メダカの孵化
今年も生まれました。

ちっちゃいので針子って呼ばれるぐらいだがちゃんと泳ぐし動きは素早い。
生まれた当初は自己内に栄養をもっているからなにも食べなくてもだいじょうぶ。
生後三日目あたりから、粉状のエサをほんのすこしづつ与えます。
加えてグリーンウォーターにしていると、植物プランクトンがエサにもなりますね。

N9299メダカ稚魚

ただこれらのうち何匹がちゃんと成魚になれるのか。
去年生まれはこのとおり、ずいぶんたくさんいます。
去年は全部で百匹ぐらい里子に出しましたが、それでも八十匹ぐらいは残っています。

N9320親メダカ

遠くに行った連中はみんな元気でいるのかなあ、などとときどき考えます。
もうすでに稚魚でも性格のちがいがでてきています。
わたしの影にもまったく動じないもの。
それに比して用心深くすぐに藻などに隠れるもの。
するどく泳ぎ回るのもいれば、のんびりスイスイ泳ぐのもいる。

あたたかいまなざしでお世話させていただきたいと思います。
よろしくお願いします(笑)。





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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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