ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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取説を読まないヒト
電気製品など機器類には取扱説明書が添付されている。
縮めて「取説」ともいう。

もちろん取り扱いに際しての手順、注意点が書かれている。
だが、いっさい読まないという人たちがいる。

決して字が読めないというのではない。
読むのが面倒、あるいは読む必要なんかないという。

えっと思うのだ。
じゃあどうして使うのか。

あっちこっち触っているうちにわかるから。
それにそのほうが手っ取り早いし。

そうなのか。
すごいと感心する。

いろんなところで訊いてみると、なんと読まない派のほうが主流だということがわかる。
進化はそっちの方向か。

触ってわかるというのは高度な類推思考をともなうということは理解できる。
ものごとは試行錯誤だということも知っている。

しかし時代はここまですすんでいたとは知らなかった。
読む派のわたしは時代に取り残されているのだ。

N9981鉄人28号

気にしなくていいわよ、いろんな人がいての多様性でしょと微笑まれた。
慰められてもいっこうに嬉しくないのだ。


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不愉快なヒト
ときどき思うんだけど、わたしが不愉快に思うことを言ってくる人がいるんだな。
ふーん、そうなのかい。

とくに無神経という人じゃあないと思うんだけど。
でもそういう話題をふってくるんだな。

そうなんだよ、頻繁にというわけではないけど。
なるほど。

あれってどういう心理なんだい。
まずいろいろ考えられるが、わかって言ってるのかな。

そうかもしれない。
人も含めて社会的動物は順位制をとる。

えー、そうなの。
いいわるいじゃなくて、社会を円滑に運営するためでもあるんだけど。

平等だと思ってたけど。
本来の順位制はグループの維持、つまり他集団との対抗のため。

ばらばらだと負けちゃうんだよな。
そういうことだね。

上位者は食べ物も先に食べれるけど下位者を守らなくてはいけない。
いいとこ取りはなしだ。

だから順位の確認は必要だよ。
そういうことなのかな。

ただ他人の不愉快は自分の愉快なんだよ。
聞いたことあるな。

優位に立つ感覚が安心感を生むのかもしれないね。

N0055夜のなかに


語るヒト
人は話さずにはいられない動物のようだ。

わたしは話すのが好きじゃないわ、とおっしゃる。
(好きじゃないというのは嫌いでもないということか)

いつも聞き役ばかり。
(ストレスがたまるわ話させてよ、なのかな)

それも疲れるのよね。
(真面目なんでしょうね)

それにちっとも意思疎通ができていない気がする。
(言いたいことだけ言う人っているから)

黙って聞いてはいるんだけど、たまにアドバイスもするのよ。
(的が外れていなければいいけど)

すると逆切れしてきたりするのよ。
(相手は肯定して欲しいんだと思うな)

だって、まちがいは正してあげないといけないと思うもの。
(そのあたりの判断はむずかしい)

それに自分のことばかり話すのよ。
(寂しい人なのかな)

もう付きあいきれないって感じよね。

ちょっと、わたしの話真剣に聞いてる。
うーん、いろいろ大変なんですね。

N9942ワン!

なに言ってるのよ、あーなんだか甘いもの食べたいわ。
(かなりのエネルギー消費しましたからね)


アンクレットの女
通勤時に信号で待っていたとき。
横に自転車に乗った女性がやってきてとまった。
なにげなく見ると、左の足首にアンクレットがあった。

そこで思いだす。はじめて見たのは映画でだった。
「昼下がりの情事」だっただろうか。
オードリー・ヘップバーンがつけていた。
とてもしゃれていた。

それがなんだかわからいながらにいたく感心した。
アンクルにつけるからこの名がついたのだろうとは想像がつく。
だが同時に囚われた身を思い起こさせる。
奴隷の足枷に似ている。

世のなかのものには、いろんな由来がある。
もちろん由来などないものもある。
しかしどうとでも由来をみつけたい考えだしたいというのが人にはあるらしい。

それが悪いとは考えない。
なるほどねと思うだけだ。

ある解釈によれば、アンクレットは束縛を受けたいという欲求の表れだとか。
あるいは、そんな束縛もものともしない表明だとか。

そんなことこれっぽちも感じていませんよというふうに彼女はさっそうと走りだした。

N9546名は知らない花


小顔がいいのかい
最近とくに女性の方は小顔にこだわっている。
なぜなんだろうかと考えてみた。

スタイルのよさは何頭身といわれるように比率であらわされる。
当然、顔がちいさいほどスタイルがよくみえるというわけだ。
なるほどね。

しかしスタイルがいいというのはどういうことか。
健康的だと無意識下で感じとるんだろうな。

だが世のなかでは誤解している方がいる。
じつはスタイルがいいと感じる条件があるのだ。

N8775六島漁港

それは痩せているとか肥っているとかと直接的な関係はない。
ウエスト÷ヒップの比率が重要なのだ。
これが0.7ぐらいがちょうど男がスタイルがいいと感じる数値だ。
わかりやすくいうと腰にくびれがあるということだ。

たとえば、ツィッギーとオードリー・ヘップバーンとマリリン・モンロー。
だれがいちばんスタイルがいいと思いますか。
じつは彼女らすべてがこの数値にあたる。
つまり男は好ましい、魅力的だと感じるのだ。

ヒトの感覚は、相対的なものについてはかなり正確に反応する。
この荷物の重さは何キログラム、にはなかなか答えられない。
しかしどっちの荷物が重いか、ならかなり正確に答えられる。

さて、顔が小さいということは頭も小さいのかな。
すると当然ながら脳もちいさくなるよな、と思う。
だが、知能指数と脳容量に正の相関はないらしいです(笑)。

顔がおおきいほうが存在感はあるのに。
というか、存在感のある人物を注意してみればいい。
たいていふつうより顔がおおきいということがわかる。
その人物については、小顔なんていうしょうもないことを忘れている。
というようなことがあるんじゃないですか。

いえ、そんなことはいいのです。
ひっそりと世界の片隅で生きていきたいのです。
なんていうように、小顔の人はつつましいのかな。

いつの世にもいろんな流行がある。




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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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