ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
01 | 2018/02 | 03
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

知らんがな
ときどきわけのわからんことを聞いてくる御仁がいるだろ。
自分でもなにを訊きたいのかわかっていないんですね。

これにはもうひとことで済ます。
なんて。

知らんがな。
冷たいですね。

DSC_9362.jpg

そうだよ世間はつめたいものなんだ、とわからせてあげてるの。
そういう意味があるんですか。

なんでもやさしくしていればいいってものじゃない。
優しいほうがいいですけど。

もっと長期的なスパンで考えてあげないとだめだろ。
そうは言ってもね。

それにそういう根性だといつか孤立するよ。
そういうものですかねえ。

それにこっちだっていろいろと忙しいんだよ。
そうはみえないですけど。

こころのなかは全力疾走なんだぜ。
うそばっかり。

まあ、だけどおまえに付きあってやるヒマはないんだと。
わかりますかね。

だから言うぜ、おまえのことなんか知らんがな。
そういうことね。

なにごとも最後は自分で決断するしかない。
そりゃそうです。

ラーメンの塩か醤油か豚骨かどれが美味いか、知らんがな。


スポンサーサイト
知らんけど
世のなかにはいろんな人がいるもんだね。
そういわれればそうですね。

なにか聞いてくる前に自分で考えるってことをしないのかな。
そういう人はしないでしょ。

どうして。
だってそうほうが手っ取り早いから。

間違った答えを返したら。
そのときは責任とってもらわなきゃってなるでしょうね。

ほー、ずいぶんと虫のいい考え方だな。
そういうことですね。

だからだな、よく最後に付け加える人がいる。
なんて言うんですか。

N9880メダカ一匹

知らんけど、って。
たとえばどんなふうに。

それなら絶対トライしたほうがいいね、知らんけど。
発言に責任はもてないよっていう宣言をしているんだ。

そういうことになるのかな。
おもしろいですね。

関西だとふつうに言うけどね。
そうなんだ。

ちょっと相手をおちょくっている感もなきにしもあらず。
そう言われたくなければ自分で考えろ、が含まれているんだ。

そういうことだね、自立しなさいよ、人に頼ってばかりじゃいまに泣きをみるよって。
なかなかきつい言葉だ。


芸妓と芸者
芸は売っても、体は売らない。
プライドある芸者のセリフですよね。

そう思うだろ。
ちがうんですか。

ちがうよ。
どこがちがうんです。

江戸時代、吉原では芸妓よりも芸者はランクが低かった。
そうなんですか。

だから芸者は芸妓の領分をおかしてはならない。
なるほど。

ゆえに芸は売ってもよいが体は売ることができなかった。
越権行為になるんだ。

そういうことだね。
そうなんだ。

だから、芸は売ってもいいが、体は売ることは許されない、がまあ正しいのかな。
なんでも抜け道はあるんでしょうけどね。

そりゃあそうだ。
蛇の道は蛇といいますから。

N0178カレンダー

似たようなのに、体は売ってもこころは売らない、というのもある。
心身二元論者の言ですね。

それはさておき、自己弁護だな。
自己弁護というより自己願望かもね。

だれしも理想とする姿をもっているからね。
からだは汚れてもこころだけは穢れない。

逆説的だけど、からだは洗ってきれいになるがこころの傷は一生消えない。
厳しいお言葉です。


ことばで考える
ことばって考えを表すものですよね。
それもあるけど、思考の道具でもある。

ことばがないと考えられないということですか。
ことばで表現されてるものを考えることができない。

なんか卵が先か鶏が先か論争に似ている。
もちろん数学的には卵が先なんだけどね。

仏教的には無意味な論争ということになっているでしょ。
それはさておき、イヌはイヌってことばがなくても存在する。

英語でもスワヒリ語でもおなじです。
では抽象的な概念はどこに存在するのか。

まあ、頭の中というか。
ものの形ではないよね。

血液の流れみたいなものです。
機能にことばをあてているわけだ。

それをときどき忘れてしまうというか。
だから議論がかみあわないこともある。

お金、経済のなんかあやしい(笑)。
とくに紙幣なんかそう感じる。

社会は基本信頼というか契約の上に成り立っている。
だからか、必ずそれを破るやつがでてくる。

超インフレになるとわかる。
お札なんてただの紙切れ、こども銀行券同様。

N0081笠岡住吉港


書くこと
よくそんなに文章がすらすらと書けますねといわれる。
そんなふうにみえます。

いえ、すらすらなんて書けませんよ。
ご謙遜を。

すらすらと書けているように思われているとは光栄の至りです。
どうしたら書くことが苦にならないというか。

無理に書くことないでしょ。
いや、でも書けたらいいなって。

書きたいことがあって書くんじゃないですか。
でも書きはじめられないんです。

書き出しというのはむずかしいですもんね。
なんかきっかけがないと。

習慣性を身につける。
たとえば、どういうことです。

机の前にまずは座る。
そこまではいいんです、それからが。

お気に入りのノートをでもパソコンでもいいから開く。
でもなんか気が散ってしまうな。

じゃあ、なにかで考えがまとまらないときには、とにかく書きだしてみる。
なんでもいいんですか。

そう昨日の出来事とか。
もう思いだせない。

するとそんなことを自分は考えていたのかというような文章がたち現われたりする。
ほんとうですか。

N0113迎春2018




プロフィール

ムッシュ

Author:ムッシュ
島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー