ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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西國巡礼 京都篇
かれこれ三年くらい前はじめたかみさんの西國三十三箇所巡り。
ここのところいっこうに進展していないとこぼしていた。
では、スルッとKANSAIの乗り放題切符を利用して行こうじゃないかと。

まずは京都市伏見区醍醐にある第十一番、深雪山 醍醐寺。
なんと敷地面積200万坪以上という広大な境内を有するお寺です。
ことのほか五重塔(国宝だとか)が立派でした。

N2277醍醐寺

つづいて京都市山科区北花山の、番外 華頂山 元慶寺(がんけいじ)。
迷いながら、人家のつづくなかの細い道を経てなんとか到着。
こじんまりとした、しかしながら境内に花のあふれているお寺でした。

N2299元慶寺

このあたりから空模様があやしくなってくる。
(天気予報では晴れだったはずなんだが…)
ぱらぱらと、でも本降りにはならずなんとかもちました。
(もちろん、嫌味を拝受いたしました)

このあとは京都市東山区の、第十七番 補陀洛山 六波羅蜜寺。
歴史(社会科)の知識でいえば、六波羅探題がおかれていた地ということで有名です。
観光地の町なかのちいさなお寺という感じでしょうか。

N2305六波羅蜜寺

最後はおなじく東山区清水にある、第十六番 音羽山 清水寺。
清水を、「きよみず」と読むか「しみず」と読むか日本語はむずかしい(?)。
世界遺産に登録されていることもあり、金曜日でしたが人が多かった。
外国からの観光客や修学旅行生でにぎわっていましたね。

N2313清水寺

ここからあとはぶらりぶらりと八坂神社まで歩いた。
産寧坂(さんねいざか)に満月さんのお店を発見。
自分たちで食べるために「阿闍梨餅(あじゃりもち)」購入。
あまいものはあまり好きではないのですが、これはおいしいですね。

N2329阿闇梨餅

よく歩いた一日でありました(笑)。

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ボトル・キープ
ひさぶりに連絡があってA氏がやってきた。
五月の連休もヨーロッパ出張で休めないんだとか。
だからじゃないけど、月曜日はゴルフだから泊めてくれないかと。
(わが家から某カントリークラブは近い)

夕方にやってきたので、さっそく宴会がはじまる。
彼はカロリーオフのビール、バーボン、食品などたくさん持参してきた。
いか、たこ、えび(これが立派だった)を肴にした。

いろいろと談笑しながら、ソーダ割りなど飲んだ。
いつのまにか、リビング横の畳敷きで高いびきである。
宴の途中で寝ていてどうする。
そうか、疲れているのかもしれないなあ。

それでも今朝にはすっきりとした顔でゴルフにいった。
これからも、たまにはたわいない話でもしよう。

ウヰスキーはキープしておくから(笑)。

N2251Jim Beam

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水ヶ浜
だれもが、ここがお気に入りという場所をもっている。
気分が落ち着くとか、眺めがすばらしいとか、コーヒーが香り高いとか…。
そんなことではないのだが、なんとはなしについ足がむいてしまう。
ひとりで、あるいはふたりで、ときには友人を誘ってということもある。

N2238水ヶ浜カフェ

N2242水ヶ浜カフェ

かぜがさくらの花びらを舞いちらす。

だれもが湖をながめている。

N2240湖上のヨット


N2241窓から

ぼんやりとかすむ遠景に自分がとけこんでゆく。
そんな錯覚のような気分にもなるのだった。

N2237水ヶ浜

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海津大崎の桜
一昨年に訪れたときは、強風で船がでるのがずいぶん遅れた。
なぜか、今回はうららかな陽ざしにめぐまれ、桜を満喫する。

N2143海津大崎

N2165海津大崎


  さまざまの こと思ひ出す 桜かな  芭蕉


N2181桜クルーズ

N2202海津大崎

  花の色は うつりにけりな いたづらに
  わが身世にふる ながめせしまに  小野小町


N2194海津大崎

N2197海津大崎

  遊びをせんとや生れけむ
  戯れせんとや生れけん  「梁塵秘抄」


N2176海津大崎

N2179観桜船

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野口式整体
ヒトの体、構造は精密機械のようでもあり、そうでもないともいえる。
どこかあきらかに故障というのではないが、具合がわるくなることもある。
部品を替えればよいとはならず、だましだまし付きあうしかない。

そういえば、以前こんな本を読んだことがあるのだ。
(本棚のなかを探しまわって、やっと見つけた)

N2247整体入門

N2250奥付け

偶然にも買ったときのレシートがはさんであった。
(そういう癖があったのを思いだしました)
二〇〇二年一〇月一日(火)14:30 旭屋書店本店となっておりました。

いつもいつも不思議に感じることがある。
なぜ、わたしは生まれてきたのか。
どうして、わたしたちは出逢ってしまったのか。

笑いあっている友をみていると、いつも思いだす方々がいる。
人は人の間で生きるもんなんじゃ、と話されていた。
孤独が好きだと言ってみても、自由にしたらええ、と返えされてしまう。

人の数だけ人生がある
それこそ世界にひとつだけの人生である(笑)。

N2111誕生日おめでとう

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桜さく真鍋島
今年は45周年です、と案内状が届いたのは一月だった。
もう45年も経つのか。
わたしがはじめて島に行ったのも42年前のことになる。
いまさらながらに、時のながれを感じるのである。

N2085島影

男たちは、みんな紅顔の美少年とはいかないが若さにはあふれていた。
生意気、どちらかというと厚顔無恥、でいながら無垢でもあった。

女たちはというと、だれもがまぶしく輝いていた(と記憶している)。
明るい歌声と、はらはらとふりそそぐ笑い声が台所に集まっていた。

しかし、時の残滓はヒトに容赦がない。
あらゆる部位に痕跡をとどめるのみならず、深くひそんでもいる。
それを嘆いても悔いても、なにも換わることがない。

とはいえ、どうして桜は毎年美しく咲きほこるのだろう。
しかしながら、風にふかれ雨にうたれて散りゆくさだめにもある。

そうそう港の桟橋が新しい位置にに付け替えられていました。
(ちょっと沖縄風というか、これって離島仕様でしょうか(笑))

N2072本浦桟橋

野鳥の森は葉桜だった(笹やぶで進入不可)。
試験場後にむかうと、みごと満開になっていました。

青い空、薄紅さくら、島の春爛漫。

N2095青空

N2092さくら

N2100メジロ

「また来年、島で逢いましょう」が別れの合言葉でありました。

N2068三虎桟橋

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飛ぶ船
一夜明け、一転して朝から雨模様である。
すこしずつ風も吹いてきたようだ。

笠岡の港へ着く前に携帯で連絡をとりあう。
定期船は欠航しているようだが、チャーター船はだいじょうぶだという。
なんだか不安な予感が頭をかすめる。

運よく合流できたものたちで船にのりこむ。
ぎっちりと身動きができないくらいにぎゅうぎゅう詰めである。
そんな状態でゆっくりと船は港をでた。

N2106チャーター船

エンジンの音がとどろく。
窓の外は雨か波しぶきかわからないがよくみえない。

ときおり船がジャンプする。
ぎゅう詰めだったはずだが、前に横にずれる。
きゃあきゃあと喚声がキャビン内にひびく。

冗談を言っていたが、だんだんと気分が悪くなってきた。
昼にバイキングでたらふく食べたのがよくなかったか。
食い意地をはった報いかもしれない。

N2076島猫

でもなんとか本浦に到着して、さあお墓参りにいこう。
(福良浜は強風で着けることができなかった)
いつも騒がしいぼくたちに、おばさん、おじさんが笑っているようだ。
立のぼりゆれる線香の煙のなかで思う。
やっぱり、島はいいなあ。

N2050墓参

さあ、島宿「三虎」めざしてひさしぶりに歩こう。

N2071三虎

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春は桜
M島へ渡るまえに、どこかで一泊しようということになった。

ここ鞆の浦はうららかに陽がふりそそいでいた。
日本の春は桜ではじまる。
クラシックなデザイン(?)の渡船に乗って、10分たらずで仙酔島につく。

N2019渡船

キャンプサイトにある桜はすでに満開である。
どこからともなくウグイスの声もきこえてくる。
明日からは天候も急変するという予報なのだが、きざしも感じられない。

N2025さくら

N2026桜

すこし林道を散歩して海岸の断層地帯にやってきた。

海では魚を養殖しているであろう場所に鳥たちが集まっている。
等間隔にブイに乗って、なにやら行儀のいいことである。
ときおりざぶりと海中に飛びこんでみごとに魚をくわえて浮きあがってくる。

N2045ブイ上のサギ

だが、漁師さんもそんなことに頓着はしていないようだ。
のどかな生命の息吹き(おおげさか!)を感じて気もちがいい。

N2043漁師とサギ

夕方にホテルの屋上にある露天風呂にはいる。
屋根もなく、まったくのオープンスペースだが、これがこころよい。
貸切りだったので、気兼ねなくしばしの悦楽にひたれた。

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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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