ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

メダカとボウフラ
おおきな鉢(直径40cm余り)に水をはってメダカを飼っている。
たくさん卵を産んでいるようなので、親と子を別々しておく。
こうしておかないと、親メダカが子メダカを食べてしまうのである。

どのくらい大きさがちがうかというと、親はこのくらい。

4750親メダカ

対して子のメダカはまだこのくらいの大きさしかない。
体重比にすれば、かるく数十倍ということになりそうだ。
(わかりづらいが、このなかに四匹はいるのが確認できる)
(小さいのと、動きが速いのとで数えづらいが50匹以上はいそうだ)

4734子メダカ

ところがよくよく見ると、子メダカの鉢にはボウフラがたくさんいるではないか。
大きさはというと、子メダカよりもすこしおおきいくらいである。
子メダカが食べることのできるはずがない。
このまま放っておくと、やぶ蚊に成長することは必然である。

しかたがない、ボウフラを採って親メダカの鉢へ移す作戦を開始することにした。
ボウフラもみすみす敵(わたしのこと)に捕まるわけがない。
じっくりと水面をみつめていると、やっとのことボウフラは身体をくねらせながら浮かんでくる。
水面近くにきた瞬間、コップですくうというよりは、沈めてコップ内への水流で引きこむのだ。

つかまえたボウフラはさっそく親メダカのほうへ入れる。
するとボウフラは底のほうに沈んでいってしまう。
だが、悲しいかないつまでもそこでじっとはしていられない。
くねくねと浮かんできたところを、回遊してきたメダカは目にもとまらぬ速さでパクリ。
動くものにはすばやく食らいつく習性があるようだ。
(これでは、子メダカも食べられてしまうだろうな)

なんどもこの動作を繰りかえしていると、メダカも学習するのだろうか。
コップで移そうとすると近づいてきて、底へともぐるよりはやく食べてしまうのだ。
やはり生きているもののほうが好物ということになるのだろうか。

十数匹もボウフラを移したろうか。
ついに、ボウフラの在庫が尽きたようである。
なんだか残念なような、ボウフラが不憫なような変な気分である。
だが、これが食物連鎖といえばそういえなくもない。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://moucheokuno.blog26.fc2.com/tb.php/1006-289e9e18
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ムッシュ

Author:ムッシュ
島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー