ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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青春時代の旅人よ
遅い朝食をたべながら、ながれてくる曲をきいていた。
もうずいぶん前に流行った歌で、いまでは懐かしのと枕詞がつく。

歌うのは、森田公一とトップギャランだ。
だれの作詞だろうかと思って調べたら、阿久悠だった。
なるほどね、いかにも彼が書きそうな詞だなと思った。

「青春時代」

卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど
二人が暮らした歳月を 何で計ればいいのだろう

青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は 道に迷っているばかり

二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか
あなたは少女の時を過ぎ 愛にかなしむ人になる

青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は 胸にとげさすことばかり

青春時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの
青春時代のまん中は 胸にとげさすことばかり




そんなにほのぼのとは思わないが、まあ雰囲気はでている。

そういえば、あの曲はだれが書いたのか。

「旅人よ」

風にふるえる 緑の草原
たどる瞳かがやく 若き旅人よ
おききはるかな 空に鐘がなる
遠いふるさとにいる 母の歌に似て
やがて冬がつめたい
雪をはこぶだろう
君の若い足あと
胸に燃える 恋もうずめて
草は枯れても いのち果てるまで
君よ夢を心に 若き旅人よ

赤い雲ゆく 夕陽の草原
たどる心やさしい 若き旅人よ
ごらんはるかな 空を鳥がゆく
遠いふるさとにきく 雲の歌に似て
やがて深いしじまが
星を飾るだろう
君のあつい思い出
胸にうるむ 夢をうずめて
時はゆくとも いのち果てるまで
君よ夢を心に 若き旅人よ




作曲は弾厚作、つまり加山雄三だな。
で、作詞はとみると岩谷時子さんだ。

ぼくはこちらのほうが好きだ。
世間にまみれる「阿久悠」より、抒情あふれる「岩谷時子」がいいなあ。
などと思う、ひんやりした秋の夜であります。
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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