ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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湖畔の宿談義(中)
その空気に触発されてか、ワイヤーワークに力がこもるのである。
人はなぜいろんな創作活動をするのであろうか。
やむにやまれぬ衝動がどこからか湧きあがってくるのであろう。
できあがった作品にいとおしい感情がいだかれて、またつぎなる作品への熱情ともなる。

5394曇り空


5361ワイヤーワーク

作る人あれば、愛でる人や集める人もあり。
身のまわりにおいて、精神の安寧が得られるのであればいいことだと思う。
だれもがなにかに頼るというか依存というか、支えられているのかもしれない。
ワイヤーを伸ばす音がゴリゴリと部屋にこだまするのをそんな思いで聴いていた。

5373グラスとワイヤー

熱いおでんの鍋を囲む時期がきたのだなあ、とも思う。
ときに辛子が鼻をつんとさせるなか、話がはずむのである。
なにを話すかといえば、三題話ではないが、老後年金、病気・健康、そして孫のこと。

なかでも健康では、無呼吸症候群についての談論がおもしろかった。

「寝てるとね、いままでかいていたいびきが急に聞こえなくなって…」
「それって、無呼吸じゃないの」
「そうなのよ、心配だわ」
「でも、ひとりものは分からないよなあ」
「だれも気づいてくれるひとがいないからね」
「でもさ、夫婦でいるからって安心できないんじゃない」
「どうしてよ?別室で寝ているから」
「そうじゃなくて、かえって、これ幸いと枕をかぶせたりして」
「いやいや、濡らした布か、ウエットティッシュがいいかも」
「完全犯罪だな」
「これでうるさい亭主はいなくなるし、老後はひとりでのんびり、というわけ?」
「ああ、女性は怖いね」
「冗談にきまっているじゃない」
「ほうとうに?」
「いやねえ、ほっほっほっ」

人はひとりでは生きていけない、とはよく言われるのだが。
くれぐれも、注意してください(って、なにを?)。

5374碍子引き
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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