ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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ヒトの寝方
人生の三分の一は眠っている計算になるのだが、どうも眠ったという気がしない。
どこに原因があるのだろうか、としばし考えたりする。

たいがいはベッドであったり、ふとんを敷いて眠るのであるが、そのせいだろうか。
ベッドの方がいいとか、ふとんの方が眠れるとか、やはりそうは考えにくいのである。
いままでにどちらでも寝たことがあるが、そういうことではない気がする。

やはり、寝姿の問題なのだろうか。
寝相ということばもあるが、寝る姿勢は人によってちがっている。
仰向けにであったり、横を向いたりして眠りにおちてゆく。
(やはりうつ伏せというのは呼吸の問題もあってかなりの少数派だろう)
ヒトは眠っているあいだ、じっとしているのではない。
一晩のうちに何度も寝返りをうっているというから、姿勢だけでもないかもしれない。

そういえば、小学生のころ夜中にめざめると上下逆転の姿勢になっていた。
そのままふたたび寝たのだが、起きるともとどおりの位置になっていた、そんなことがあった。

だが好みの姿勢になってからも、いっこうに眠れないという経験がありはしないか。
脳が興奮しているから眠れないれないんだ、という。
では脳を興奮させないでいるにはどうすればいいんだろうか。
そう考えることが脳を覚醒させるのだから考えてはだめなんだ、ともいう。

いったいどうすればいいんだ、と叫ぶと余計に興奮状態になる。
ああ~疲れた、もういいやとなったとたん眠りにおちてゆく。
疲労は最適の睡眠導入剤だともいわれている。
(だから、からだを適度な運動状態におけばいいんだという意見もある)

だがしかし、目覚めたあとも眠れなかったという思いは残っている。
睡眠とは、眠った時間×眠りの深さ、で表わされる面積のことを意味している。
だから、眠る時間が長いから睡眠が足りているということにはならない。

5764水底

「眠れなかったあ~」
(眠った気がしない)
「うそばっかり、グーグー寝ていたわよ」
「そうかなあ?」
「こっちの方が、うるさくて眠れなかったわよ」
(あのいびきを録音しておけばよかったわ)
「冗談いうなよ、そっちこそピースカ、パースカ寝ていたぞ」
(おたがいを攻撃しあっても問題は解決しない)

たまにはゆっくり眠りたいものだというと、莫迦にした眼でみられた。
やがて、「春眠暁を覚えず」の季節がやってくる。
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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