ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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伊勢路漫遊(起乃篇)
いちど、お伊勢さんに行かないかとのお誘いをうけていたが、なかなか実現しなかった。
だが、ことはかんたんに決まるときはあっけないもので、あっというまにその運びとなった。

伊勢といえば、関西では小学校の修学旅行先の定番中の定番である。
(現在はどうなっているのか、実情はよくわからないのだが…)

6006伊勢

落ちないようにとうるさいぐらいに注意をうけながら、五十鈴川の流れで手を洗い、
二見ヶ浦の「夫婦岩」の光景が、あまりに絵葉書のイメージとちがっているのに衝撃をうけ、
やっぱり楽しかったのは、宿屋での初体験まくら投げだったと思いだしたりするのである。

6001内宮

そのころはなかった「おかげ横丁」で伊勢うどんを食べるがこれは好みのわかれるところ。
やっぱり、さぬきうどんの安さと、うまさに、いまさらながらに気づかされるのである。

伊勢名物といえば「赤福餅」が断トツに有名ではあるが、これもなかなかにおいしい。

6019へんば餅

「へんば餅」の名前の由来、へんばとは返馬と書くのである。
二百余年前、安永四年(一七七五年)、参宮街道宮川のほとりに茶店をはじめた。
当時伊勢神宮に参拝する人たちがこの店で休憩し、ここから馬を返し参宮したのだそうだ。
そのため、この店で商っていた餅のことがいつしか「へんば餅」と名づけられ今日に至ったという。

6021へんば餅休憩

あっさりとしたこし餡と、うすかわ状態のもちがなんとも絶妙である。
店内でのサービスのお茶(これがおいしい)をいただき、へんば餅を食う。
二個食べても140円という安さ、喫茶店ではなくここで一休みするのがいいだろう。
店にいるおばさんも感じがよくて、やっぱりお伊勢さんに来てよかったと思うのである。

今夜の宿は、ホンダ健康保険組合の保養所、鳥羽荘である。
(NSKさん、お世話かけました)

6043鳥羽荘

卓球台をみてしまっては、やらずにはいられない。
右に左にあたふたとしながらも、笑いにつつまれたひとときをすごす。
そういえば、M島でもいっときロビーに卓球台がおかれていた。
あんがいにも勝負事がすきで、負けず嫌いの気性をあらわすおじさんのことを思いだす。
なんども対戦して勝ったときなど、なんとも勝ち誇った笑顔をうかべるのであった。

6038卓球
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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