ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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髪を切る女性
女性が髪をみじかくしたり、スタイルを変えたりしたとき。
男はそれに気づいているよ、とサインを発するのが礼儀というものだといわれる。
じゅうじゅう承知しているのではあるが、つい忘れてしまうことがおおいものだ。

忘れているというより、関心がないんでしょ、とおっしゃる。
そのとおりである。
あなたの外見ではなく、内面に関心があるんですよ、と言おうものなら。
あらっ、以前は内面は外見に表れると言わなかったかしら、と切り返されるのが落ちである。

今回はさすがに気がついたのだが、さりげなく指摘するのはけっこうむずかしい。
なれないものだから、どうしても大仰になったりしてかえって逆効果になったりする。

だが、そういうことではなくで髪を短くすると印象が変わるということ。
どう変わるかというと、若くはつらつとしているように感じられるのである。
あの「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンを思いうかべていただきたい。

ではなぜそういう印象の変化があるのだろうかと考えるのである。

これは文化的なものがあるのではないか。
つまりおかっぱ頭は若いころのものだと、刷り込まれた記憶があるのだ。
髪はいきなり長くはならない、時間経過とともに伸びてくる。
あたりまえだが、だからこそ若いと短いがむすびつくのである。

女性は失恋すると髪を切る、といわれたりする。
それは、髪を切って若いころに逆戻りするというリセット感を味わうためではないか。
再生する自分を無意識のうちにも思いえがいているのではなかろうか。

しかし、だからといってなんども髪を切ると効果は薄れる。
天災とおなじで、忘れたころにやるのがいい。
衝撃をうけるであろうことは、保証はできないが、まあ想像できる。

では若さは価値があり高評価につながるのかと、それはまた別考察で。

4809路傍にて
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