ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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ぐるめる
グルメっていったいどういうことなんだ、とはつねづね疑問に思っていたことだ。

食べることは生きると直接的につながることはだれにでもわかる。
生きものを食べなければ生きられない、という逆説がここにある。
そこで肉は食べない、動物性のものは食べない、という道があらわれる。
ベジタリアンなどとよばれ、高貴な風さえ感じる人もいるだろう。

植物群にとっては、とんだとばっちりである。
穀物だって食べられるために実をむすぶわけではない。
(否、神が人のためにこの世に授けられた、という説もある)

ではどうすればいいのか、は永遠に解けない設問である。
(そもそもの設問が意味をなさない、という立場ももちろんある)

こうした議論は、じつは不毛である。
不毛の地では、ヒトは生きられない。
よって、ここで唐突に打ち切ることにする。

おなじ食べるならできるだけ美味しくものを食べたいと思う。
これは多くの人に共通する感情だろうことも理解できる。

ここからが問題なのだが、では美味しい料理とはどういうものか。
ここで意見がおおきく分かれたりするのである。

ヒトの味覚はちいさいころに食べていたものの影響がおおきいという。
鳥などとおなじように、親から与えられたものを食べて成長していく。
その親は、また親から与えられたものを食べて育ってきたのである。
だからというか、あたりまえのことだがその地域での食習慣におおきく依存する。

ではあるが、基本は身体が食べたい体制になっているのかということだ。
馬を水際へ連れて行けても、むりに飲ませることはできない。
これって、こどもに勉強しろというのとどこか似ていないか、といえなくもない。

6618水際のトンボ
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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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