ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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旅は突然に② 飯塚・朝倉・秋月篇
安い海外ツアーなら、出発は昼過ぎや夕方だったりすることがおおい。
だがこの新幹線プランでは、早朝に乗車ということになる。
新神戸7:25発で小倉に着くのが朝の九時半ころなので、初日からびっしりと予定が組める。

レンタカーを運転しながらなんとなく思う。
人は自分で考えているようには生きていない。
いろんな理想だとか、夢想だとかにまみれて生きてきたのはまちがいないのだ。
だが思いがけないときに、思いがけないことがあって決断しなければならない。
決断をしないままでも人生はながれてゆくわけで、それが決断のかたちをなした。
ああすれば、あるいはこうしていれば、と考えるひまもなく生きてきた。
それを考える知力があれば苦労はしなかったのか、と苦い酒をのんだりした。
というようなことをつらつらと考えるのが、旅なのだろうか。

飯塚も何十年ぶりになるのだろうか。
KBSくんの下宿に泊めてもらって、いく日かすごしたことがあった。
パチンコをしてえたお金で酒や缶ビールを買い、遠賀川の河原でさわいだことを思いだす。
「青春の門」の舞台だから、ヤクザと興行はついてまわる。
そんな感慨もあってかいつのまにか嘉穂劇場にきていた。
あのころにはどんなだったかもうちっとも思いだせない。

N0141嘉穂劇場全景

N0127嘉穂劇場

朝倉から秋月へとめぐれば、また昔へと思考はもどってゆく。
秋月をおとづれたのはルノワルユースに泊っていたときだった。
しとしとと小雨のふるなかを歩いた記憶がある。
おばあさんがつくるカラフルな手毬を買ったのだが、どこへいってしまったのか。
(それともだれか女性にあげたのか、いまもって不明である)

6734朝倉三連水車

N0164秋月城跡

N0183秋月中学校

夜になれば、またディープな居酒屋をさがして歩く。
人のよさそうなオヤジの焼き鳥屋で、ひとしきり焼酎を飲むのであった。
あ~、やっぱり芋焼酎は「白波」だな。
この芋のかおりというか、においがたまらんなあ。
でも、焼芋や天ぷらのさつまいもは好きではない(笑)。

N0197おやじ

N0201与作
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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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