ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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草津・十日町紀行 坂口安吾、知ってる?
相方は知らないという。
太宰治は、というと、知っているという。
じゃあ織田作之助は、なんとご存知でありました。
だったら、なんで安吾を知らないのか、意味不明である。
とここでいっても、詮無いのである。

じつは昨日、夕方4時前に訪れたのだがすでに閉まっていた。
開館時間は午後4時半までとなっているのに、なぜか。

068開館時間

翌日あらためて訪れると、受付の女性はこうおっしゃった。
「ごめんなさいね、昨日ははやく帰ったの」
「秋祭りの反省会などあって、忙しかったもんだから」
「いえいえ、いいんですよ、気になさらないでください」
と返答すると、恐縮されていました。
でもね、こういうことがあると、いろいろと話しができたりしていい旅の思い出になるんです。

113大棟山美術博物館

ここは大棟山美術博物館である。
村山家31代の前当主が700年に近い歴史をもつ村山家旧宅と庭を博物館にしたもの。
この前当主の叔父にあたるのが坂口安吾なわけです。
叔母である貞と姉のセキが二代続けて村山家に嫁いでいたという縁もありました。
という関係もあって「坂口安吾」の貴重な遺品などが展示されています。

110資料室

106安吾関連著作

昭和5年から13年にかけて頻繁に松之山を訪れていたということです。
初期の作品「黒谷村」はこの地がモデルなのかなあ、なんて思ったりしました。

112村山家全景

彼の作品では「堕落論」や「桜の森の満開の下」なんかが有名です。
ではありますが、わたしの好きなのは「日本文化私観」や「夜長姫と耳男」ですねえ。
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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