ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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化粧化する社会
男は化粧しないと思っていたが、最近ではそうでもないらしい。
女もすなる、化粧といふものを、男もしてみむとて、するなり。
という一種挑戦というか、男女平等精神の遵守なのかは知らない。

ただやっかいなのは、化粧とはどういう行為までをいうのかだ。
たとえば、ひげを剃るのは化粧の範疇にはいるのだろうか。
それはマナーのうちではないの、というような意見もある。
(アラブ世界でもひげを生やさない若者が増えているそうだ)
(「ひげ」といっても、くちひげは髭、あごひげは鬚、ほおひげの場合は髯となります)

マナーといえば、女性が化粧することはマナーでしょうといったこともきく。
そうかなあ、しようがしまいが自由なんじゃないのと思うのだが。
化粧をしないことは失礼だとまでいうのである。
(もちろん化粧の上手・下手は不問に付すらしい)

化粧しない女性を知っているが、化粧水程度はつけるといっていた。
となると、化粧とはやはりどの範囲をさすのかといったことが問題である。
テレビですっぴんというから、化粧していないのかと思ったらそうではなかった。
薄化粧くらいをいうのだとか、こうなってくるとなにがなんだかわからない。
(どのくらいまでが薄化粧というのもかなり範囲がひろくて…)

そういえば、女性は謎だとだれかがいっていたよな。

わたし自身のたった一度の経験でいえば、化粧した自分を鏡で見てぞっとした。
(友人と旅行した若きころに、なぜか夜のお遊びでそんなことをした)
美しくないのである(女形はなぜきれいなのだ?)。
のではあるのだが、なぜだかもういちど鏡をのぞきたくなる衝動があったこともたしかだ。
こわいもの見たさもあるが、なぜ化粧するのかがなんとなくわかったような…。
こんなことを考えるのも、そんな記憶がどこかにこびりついていたせいだろうか。

8008ヘンリーヅタ
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遠くに眺めるのも好きです。
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