ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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化粧の由来
アフリカなどの部族社会では戦いのときに化粧をする。
化粧は男に勇気と力を与えると考えられており、化粧は儀式化している。
ハレとケの区別のように、化粧は気持ちに区切りをつける役割もはたしているようだ。
化粧をすると、きりりと気が引きしまり緊張も高まる。
(ということからいえば、女性はつねに闘いにいどんでいるのであろう)
(なにに対してという問いについて、わたしには答えられない)

日本社会ですぐに思いつくのは、歌舞伎に隈取というのがある。
これも化粧の一種なのだ。
顔の血管や筋肉を誇張するために描かれているんだとか。
化粧もする側と、それを見る側があるわけだ。
刺激と反応の関係は、しばしば極端なまでに昂進することがある。
たとえば、クジャクのきらびやかな羽根がそういうことだ(どんどん巨大化する)。
人でもそういうことがありました、紅白歌合戦の豪華・華美なる衣装合戦。

8017蜂とノゲイトウ

と考えてくると、化粧は存在の誇示だといえる(ような気がする)。
わたしがここにいますよ、なにか文句がありますか。
いつものわたしとはちがうのがわかるでしょう、うっふん(ある意味ぞくっとします)。
やはり戦闘準備体制完了という気構えをもつためなんでしょうか。

しかし化粧のなぜは留保しても、産業的にはすごいものがある。
日本国内にいるとあまり気がつかないが、外国旅行などするとすぐ目につく。
空港、免税店など、化粧品の広告だらけなのである。
逆説的に、化粧および化粧品はゆるぎなき地位をきづいているということだ。

女性がいない国がないように、化粧のない世界は想像できない(?)。
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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