ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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宮古島紀行 後篇
三日目は、島の西部にある来間島へこれも橋を渡る。宮古島のまわりにある伊良部島、下地島、池間
島、来間島すべてが橋でつながっている。これら宮古島市全体で人口は五万四千人あまりという。で
あるから、これらの橋は政治の匙加減でつくられているのであろう。そこに沖縄全体の現状が見えか
くれするようで、また哀愁もある。車で走っていると、さとうきび畑がつづく。歌がどこかから聞こ
えてくるようだ。近年は、熱帯性の果実の栽培もすすんでいるようである。マンゴー、ドラゴンフル
ーツ(これは友人が宮古島産のを送ってくれたことがある)など。ほかにはやはり観光産業というこ
とになる。夏はいいが、冬はどうする。さて、宮古島はこれからどうなっていくのだろか、余所者な
がら気になるところだ。

N5432来間大橋

展望台からはるかにひろがる海をながめる。自然はなにも語らない。陽がさし風がふくだけである。

N5453みぎわの鳥

きれいですよ、と教えていただいた前浜ビーチにやってくる。白くてきめのこまかい砂浜が何キロと
続いている。はだしで歩いている人もおおい。寝ころがっていると、海のなかにいるような気分にな
るのだろうか。波の音と風につつまれて。

N5443前浜ビーチ

旅とはいろんなところで昼寝をすることだ。うつらうつらしながら、いろんな夢をみるだろうさ。目
覚めておおきく伸びをすれば、気分がかわっていることに気がつくはずだ。きっと細胞が入れ替わっ
てしまったんじゃないか。古い細胞は古い記憶とともに消えてしまった、ということにならないかな。
しかしもう旅の目的はたっしたも同様なんじゃないか。

N5452寝ころぶ

気がつくと、いつも岬とか灯台にたたずんでいたりする。今回もやってきたのが、東平安名崎という
ところ。海の色はやはりエメラルドブルーというのだろうか、波もよせていた。やはり岬は旅愁がわ
きおこる場所だ。もちろん、サスペンスドラマのかっこうの舞台でもある。

N5470東平安名崎

そして琉球泡盛の多良川へ。洞窟のような場所に泡盛をねかせてあるのだという。ここは案内付きで
見学させていただいた。有名な野球選手の名を書いたものもあった。

N5501貯蔵庫

はやくも帰る日になった。これは「ジンベイザメ」をあらわしているのだそうだ。みなさん写真を撮
っておられました。

N5526じんべいざめ

今回のツアー(三泊四日)は、早くに予約したこともあって安くなりました。往復の飛行機運賃、四
日間のレンタカー料、三泊分のホテル宿泊代金(食事なし)込みで、ひとり37500円でした。ま
た機会があれば南西諸島を訪れたいです。

N5507ホテル遠景

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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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