ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
10 | 2017/11 | 12
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

倉吉駅、むかしは上井駅
たとえば、 信越線の沓掛駅は昭和31年に中軽井沢駅になった。
(沓掛時次郎はもう有名ではない、という判断だったのだろうか)
山陽本線の玉島駅は、山陽新幹線の開業で昭和50年に新倉敷駅になる。
山陰本線の上井(あげい)駅は昭和47年に倉吉駅になっている。

ここにその当時のイメージというのか、流れを感じる。
時代の感覚といったらいいのか、そうした雰囲気を察っすることができる。

また、日本国内にはいろんな地方に小京都と呼ばれるところがある。
この「小京都」なるもののイメージはいかなるものだろうか。
たいていはいいイメージでつかわれているようなのだ。
逆に、悪いイメージってあるんですかと反問されそうだ。
地元愛がつよければ、小京都なんて侮辱であると感じないのだろうか。
それとも京の都の御威光にすがりたい、という気持ちのあらわれか。

まあ、雰囲気が似ている(?)ということなんでしょうか。
古い町並み保存の常套句でもあるかもしれませんね。

ここ倉吉もそのひとつである。

N6108羽衣伝説

思いだしたが、「日本人ばなれしている」というフレーズもおもしろい。
そのままの意味にとれば、日本人ではないようだということか。
これがどうも褒め言葉でつかわれている。
どうして褒め言葉になるのか、その機序は複雑である。
日本人ではないほうが、日本人的にはランクが上になるという。
それで合点がいくのは、コマーシャルに外人(おもにコーカソイド)が多用される理由だ。
だから純日本人よりハーフ、クウォターがいいということになる。
なるほどね、しかしものごとには必ず反面があることも忘れてはいけない。
閉鎖社会日本などともいわれるから、むずかしいです。
ちやほやされるのは外国外国しているうちだけ、ということもありますから。
外国人が日本人になろうとすると、そこには厳とした境界がある。

N6112わたなべ洋装店

N6110高田酒造

N6116倉吉淀屋

というようなことを考えつつの倉吉の町歩きです。
けっこうこういう地方都市でも外国人観光客がおおいのです。

N6113粋な看板

さて、今夜の宿は「ウェルネス因幡路」というところです。
一泊二食付で10400円(税込)でしたが、
鳥取県の「プレミアム宿泊券とっとりで待っとるけん」が使えました。
この券は、額面10000円だが5000円で買えるのです。
ということで、実質ひとり5400円でした。
ただ、コンビニで獲得するも、並々ならぬ苦難があったそうですが…。
やりますねえ、わが家のかみさんは(笑)。

N6119ウェルネス因幡路

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://moucheokuno.blog26.fc2.com/tb.php/1411-dc4160be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ムッシュ

Author:ムッシュ
島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー