ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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能登半島紀行 旅依存症の巻
まずは、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおつきあいください(笑)。

N6931門松

さて、しばらく旅にでていないと禁断症状がでてくる。
そんなことが若いときにはあった、ような気がするのだ。
だからか、バイトで収入があったり、奨学金が支給されたりすると旅にでた。
(本来の奨学金の使い方ではない、との自覚はあった)
(しかし、もらってしまえばこちらのもの、逆に律するのはいかがなものか)
(ものごとの因果とは不思議なもので、なにがどうつながるのか分かったものではない)
(めぐり巡って、社会のお役に立つようなことになればいい、そう考えていた)
(ということで、その金で酒をのんだりもしていた)
(もちろん、本も買いましたよ)

だが、なぜ旅にでるのかという説明にはなっていない。
旅とはなんだろう。
日常ではないもの、だがそれが常態になれば…。
民俗学でいうハレとケに較べられるかもしれない。
気分的には、日常からの脱出、あるいは逃避だろうか。
しかし帰るところがあるのが、難点だ。
あまっちょろい気がする。
毅然としていない、そういうのが気にいらない。
そんなことを考えたりしながら旅をしていた。

N6838中能登町

「べつになんでもいいんじゃないの」
「定義するほどのものでもないだろう」
「それより、旅にでてなにを得るか、なんでは」
「また元に戻ってんじゃないのか」
「いろいろ考えないの、ただ旅をいくのみ」
「いままでとちがった人、景色、風情、ものたち、食いもの、などなど」
「それがぼくたちを呼んでいるのさ、青年よ旅にでろって」
「そういうもんですかねえ」

N6846日本一の七輪

ターニングポイントになりうるもの。
それが旅なんだと、だれかが言ってた。
とにかく旅でてしまえば、あとはなるようになるもんだ。

そんな旅をしていたんですかね、若いころは。
というようなこと考えながらの能登半島紀行でした。

N6896ベコ

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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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