ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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能登半島紀行 温泉の意味の巻
日本列島の地下深くを火山帯が貫いている。
言い方を変えれば、火山帯の噴火により日本列島がうまれた。
だから、日本各地いたるところで温泉が湧きでる。
どこでもある程度掘れば温泉がでるらしい。
このある程度が経済的に問題になるのだが、そういうことだ。

N6876能登の海

北陸の温泉地、三か所を旅してきた(三泊四日)。
和倉温泉、粟津温泉ともうひとつ名もなき源泉かけ流しの温泉(笑)。

年の瀬もちかいころだが意外に泊り客はおおい。
ちいさな子ども連れが目についた。
三世代、親・子・孫という組み合わせもちらほらいる。

N6882千枚田

ところで、温泉の効用とはなにか。
神経痛やらリュウマチスに効くというようなこととは別にだ。

まず温泉に浸かると、気分がやわらぐ。
血行がよくなるということによるのだろう。
これは重要なことだ。
くわえて、のんびりとした景色などながめながら食事をいただく。
すこしはお酒も飲みましょうか。
しばし浮世のことは忘れてリラックス、という塩梅か。

リラックスはストレスと対極にあると思われがちだがそうではないと思う。
こころの持ちようひとつということもあるんじゃないか。
どちらかが善で片方が悪ということでもないだろう。
すべて世のなかのこととおなじでバランスの問題である、と吾輩は認識する。

N6877塩釜

温泉にどっぷりひたっていると、なにかが溶けだしていくような気がする。
あるいはなにかが化学反応して分解していくというようなことかもしれない。
もしかしたら、あらたななにかがわが身に侵入してきている。
ではなくて、そう思わせるなにかが温泉にはある。
体内に侵入するウィルスに対抗して身体が発熱するように。
温泉の熱は手助けしてくれているのではないか。
などと考えすぎて湯あたりしないようにするのが肝心だ。

N6868禄剛崎

もうすこし旅を続けますか。

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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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