ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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能登半島紀行 出会いの巻
旅の魅力は出会いにあると思う。
若いころなら、やはり女性とということになるのだろうか。
ゆきずりの恋、などと映画・小説などではよくえがかれもした。
実際のところはそんなにあるわけではない。
しかし、まったくなかったというわけではない。
後々に考えると、そういうことだったのかということもある。

人情の機微にふれる、というような言い方もある。
見知らぬ土地で思わぬ親切にふれると、こころがあたたかくなったり、しみいる感覚をおぼえる。
いつまでも記憶の底に沈殿していて、ときおり浮かんでくるのである。
どうしているのかなあ、あの人は(女性とはかぎらない)などと。

どちらかというとハッピーエンドでないことのほうが多い。
なんども失恋したということは、裏を返せばいくども恋をしたということだ。
いちど限りで結ばれるのがいいのか。
それとも、なんども失恋するのがいいのか。
そりゃあ、やっぱり何度もうまくいくのがいいですよね、なんてのは駄目。
風情がないじゃないか。
お話しなんだから、ロマンチックにいこうよ。
実利本位(?)は嫌われます、よねえ。

おもわぬ気候との遭遇もある。
海をなにげなしにながめたら、とおくに虹がでている。
(なにかいいことがありそうだ、と楽観的に思う)

N6851虹

晴れていたと思ったら、急に空が暗くなって雨がというようなこともおおい。
(今回も禄剛崎灯台へ向かっているときがそうだった)
そういう経験のほうがよく憶えているものである。
だから、天気が悪かったと嘆くことはないではないか、と自分をなぐさめる。

N6869禄剛崎灯台

あるいは、突如として吹雪かれることもある。
(これも今回の旅であった)

N68561除雪車

N6909吹雪く

N6919山に雪

おもわぬ物との出会いというのもあるかもしれない。
偶然にみつけた器など記念になるんじゃないの。
(なんの記念?)
(まあ、そういう堅いことは抜きにして)

N6900九谷陶芸村

全部ひっくるめての旅の出会いではなかろうか、と思うのだ。
だから、次回はなにがあるのか楽しみだ、ということでなかなか終わらないのが旅である。

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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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