ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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免疫力アップ新年会
時をはるかにさかのぼること数十年。
瀬戸内海のまんなかあたり、ふるくは五里五里島とよばれたという。
本州からも四国からも約二〇キロメートルの位置にある島でのこと。
島のおじさんが若者が泊まれる宿(ユースホステル)をはじめる。

彼の慧眼は、この島にはなにもないということを知っていたこと。
だれもが名所・旧跡を求めているのではないのだ。
若者がもとめるものは物質的なものではない、と看破していた。
もっとなにか、言葉ではあらわせないもどかしさのなかにあるのだと。

だから迷うことはなかった。
しかし経済的な苦難はあったし理解者はすくなかった、と聞いた。
そんなことでくじける彼ら夫婦ではなかった。

そんななにもない(じつは、もっとすばらしいものがあると知る)島。
だからこそ年間一万人という全国各地からの若者をひきよせた。

そんなしあわせの島でぼくたちは出会った。
そのころはたぶん美男美女(?)だった者たち十六名の新年会なのだ。

N6950すし

N6949寿司

料理は女がとか、いや男がとかは言わない。
インスピレーションをもつ者がやるものだと思う。
しかし料理する、できる人はすばらしい。
今回の一番人気は、鯛の骨蒸しだ。
もちろん鯛が新鮮でいいものでなければならない。
(三宮の魚屋さんありがとうございます。今後もよろしく)
刺身もいいけど、これは群を抜いていましたね。

N6951レンコン

N6955鯛

食べるほどに飲むほどにボルテージはあがる。
定番の笑い話でもりあがる。
ボイラーを壊したの誰だ、に続く実は…、という話がゆかいだ。

昔から知っているからといって、なんでもお見通しとはならない。
話の端々にそんな経緯があったのかということも多々ある。
いまだから話せるということもある。
すべてが笑いに変換されてゆく。

笑い声のたえない新年会でありました。
ああ、いい仲間にめぐりあえた。
帰路つくづく思いかみしめるのではありませんか。

また会いましょう。
われら、来るもの拒まず、去るものは追わずがモットー。
人生は人の数だけある。
おなじ軌跡をえがくことはないが、どこかで交わっている。
そんな感慨をおぼえる新年会でもありました。

まずは健康に留意されますことを。

N6947酒各種

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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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