ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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献血
今日、会社に献血車がやってきた。
呼びかけがあったので、応じることにした。
献血手帳も、献血カードに新しくなった。
400ccの血液を採取した。

献血カード

献血で思い出すことがある。
いまの若い人は知らないだろうが、売血という行為があった。
血を売るのである。
というか、血が売れるのであった。
いまでは、そういう制度はなくなった。

なんだか、わが足を食べる蛸のような感じがした。
大量の失業者のいた高度成長時代以前のことだったと思う。

それとはちがった事情で献血したこともある。
高校生のときだった。
クラスのだれかの親類が手術することになった。
大手術だと聞いた。
大量の輸血が必要になるかもしれない、献血をお願いしたい。
そんな事情から、病院で献血をしたことがある。

献血と臓器移植、似ているといえば似ている。
臓器をもらう側と、臓器をあげる側(死人に口なしだが)。
悩ましい問題である。
臓器をもらってまで生きたいのか、という意見もある。
(一部の地域では、臓器は商品化している)
(金が動くところには必ず不正な勢力が勃興する)
医学の進歩は、また新たな問題を提起する。

やはり、死ということをきちんと考えないといけない。
(いつ死ぬのか、のちがいなのか?それは単純に過ぎるか…)
しかし死がなければ、生も意味をなさない。
生きる喜びの裏には、死の恐怖があるのだろうか。
いまのところ、死は万人に平等である。
しかし、脳の移植が可能になったとしたら…。

日本人の死生観もずいぶんと変化してきているのだろう。
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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