ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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天川村行
もうすでに一週間以上が過ぎてしまった。
楽しいことにようする時間は、どうも体感的に短いようだ。

いつものことながら、連休だしどこかへ行かないかとなると話ははやい。
気がつけば、ここは奈良県吉野郡天川村、洞川温泉なるところ。
山間部にある修験道の行者宿が軒を連ねる。
標高八百メートルあまりで、冬はたいそうな雪が積もるという。

DSC_1083.jpg

DSC_1086.jpg

小説やサスペンスドラマの「天河伝説殺人事件」で有名になったらしい。
今回は残念ながら(?)殺人事件はおこらなかった。

DSC_1080.jpg

その代わりといってはなんだが、ぐっすりと眠ることができた。
(山登りのお客がいたので、そうそう遅くまで騒ぐことができなかった)
(加えて、呑兵衛は我輩しかいないということもあった)
(なにせ、女性五名に対して男は二名と、多勢に無勢である)
ではあるが、なかなか感じのいいおかみさんのいる民宿だった。

早朝の山道を歩くのはきもちがいい。
肌寒いくらいなのは、土地柄のせいだろうか。

DSC_1110.jpg

名水の地であるらしく、水汲み場があるのだ。
職業的なふるまいの人物もいて、なかなかににぎわっていた。

水滴る地であるせいか、近くに鍾乳洞がある。
そこまでは荷物運搬用のレールをエンジン付の台車で登ってゆく。
最大斜度は40°をこえているようだ。

DSC_1142.jpg

同行のさる女史は、「気を感じる」とおっしゃるような地である。
ときに山伏姿の御仁が傍らを通りすぎる。
なんだか時代が逆回転したような気分になる。
しかし、土産にと買ったものが「和歌山産」だったのには一同苦笑いである。
まあいいいじゃないか、同じ国産なんだからとわれらは鷹揚である。

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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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