ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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陽のあたる階段
家から駅へとむかう道は途中に長い階段がある。
帰り道に数えてみたら、大小高低とりまぜて二百二十九段あった。
金比羅山に比すべくもないが、まずまずのところだろう。

4873階段

(なにがまずまずなのか分からん、という)
(健康面からしても、ほどほどの段数ではないかの含意である)
(わたしはけっして登らないからね、と相方はおっしゃるのだ)
(だが、カロリー消費にはもってこいなのではないか)

階段で思いだしたが、相方は右回りの階段はなんだかいやだという。
左回りだと、気分よくすっと上れるというのである。

ふーんと一瞬思ったが、まてよ。
右回りの階段って、下るときは左回りではないか。
同様に上るとき左回りの階段は、下るときには右回りになる。
これはどう考えればいいのだろうか。
(この点について彼女はなにも言っていない)

坂でも歩くのがいやな人には、上り坂が多いように思える。
箱根駅伝も往きは昇りだが、復路は駆けくだる。
上り坂と同数の下り坂があるのは道理である。
だから上り下りは視点のちがいだ。

都が京都にあったころ、江戸から向かうのは上りになった。
つまりは「おのぼりさん」とは彼らのことを言ったのではないか。
(京都の公家がいいそうな言葉ではないか、あまり自信はないが…)

などと考えつつ階段をのぼると、はるか近くに(形容矛盾?)山が迫ってくる。

4870山迫る
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この記事に対するコメント
No title
229段…v-12
迂回路もあるのですか?
いやいや、訪問させていただくのが楽しみです~。
【2009/08/27 11:04】 URL | m.s #6TE7AcQA [ 編集]

人生は階段の如し?
迂回路なんていわないで、真っ向勝負しましょう。
まだ相方はいちどもこの道を歩いていません。
いい景色なんですがねえ(笑)。

帰りはまだいつも汗かきです(冷や汗も含む)。
【2009/08/27 22:02】 URL | ムッシュ #- [ 編集]


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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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