ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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八百万の神
年末から紀伊半島へ、のんびりと陽光にでもあたって…。
などと考えていたのだが、出かけてみると想像とはおおちがいであった。
寒さは厳しくおまけに霰まで降ってくる始末である。

せっかくだからということで、西國三十三ヶ寺のいくつかも訪れた。
一番から三番まで、朱印をいただこうというのである。
墨痕鮮やかな文字にいろどられた朱印帳をながめるのがいいらしい。
(Tはまだ一箇所、それも番外のみしかうまっていなかった)
(もちろん、小生はそんな殊勝な趣味はもちあわせていない)

三番、粉河寺。
ここの駐車料金500円也。
うーん、車で来てはいけないということなのだろうか。

5122粉河寺

5126本堂

二番、紀三井寺。
その昔、サイクリングで訪れたことがあるはずだ(証拠写真あり)。
駐車料金500円を払って歩いていると、時間貸しのパーキングがあった。
はやまりし由良の介、である。

5143紀三井寺

どちらも大晦日の午後ということで人もまばらである。
露天商が元旦の初詣客をねらって店舗づくりに精をだしておりました。

十二月にはいると、クリスマスがあり。
年末年始は、神社、仏閣への初詣がにぎやかにおこなわれる。
そのすこし前には、ハローウィンなんてお祭りさわぎ(?)もあるようだ。
(キリスト教、神道、仏教、それに土着宗教などおおにぎわいである)

日本人はこうした光景をあたりまえと考えているからちっとも違和感がない。
だが、外国人からみれば仰天の異教徒というしかないだろう。
いったい日本人というのはどんな宗教を信じているのか。
敬虔なクリスチャンやイスラム教徒は不審の目で日本人を見るにちがいない。
山本七平が指摘したように、これは「日本教」なのだとでもいうしかない。

なんといっても八百万の神がおわします土地柄なのである。

5142冬の空
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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