ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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ウォールデン
いまでもときおり考えることがある(ほんとうにときにだ)。
ソローが静かな森のなかで暮らしたように生きてみたい、と。
だが、彼もその生活を最後まで続けることはできなかった。

5444シェアランチ

人間は自分で思うよりもはるかに時代や環境に影響をうけているのだ。
そう考えはじめてから、あまりどこに住むということにこだわらなくなった。
「住めば都」とは至言である、と思う。

どこに住むかではなく、どう暮らしてゆくかなのだ。
なにをするべきかではなく、自分にはなにができるか、なにをしたいか、ではないか。
さらにいえば、なにかをなすということは、そんなにたいしたことではない。

大したことではない、とわかったときにすべてが明らかになる。
大したことをしたいという気持ちには、大した意味はないということだ。
大したことをと考えているあいだは、大したことができないという逆説が成り立つのだ。

仮に大したこと(があるとして)をなしとげたとして、どうなんだろうか。
それで納得し満足できる人は、大したことがないといわれるのではないか(笑)。
つまり、大したことというのは自分とは関係がないところにあるのだ。

5455森林浴

こんなことを書くつもりではなかった。
東方から友人が来て、そんなに話もしないが酒を飲み顔をながめて、いい感じがした。
(けっこう、飲んでいたではないかといわれれば、そうなんだが)

六甲の森のなかを歩いていると、いろんなことが思いだされるのだ。

♪ 時は私に めまいだけを残してゆく ♪



なんて「めまい」という小椋佳の歌があったが、そんなフレーズがうかんできた。
歌詞の内容とは関係ないが、つとしたときにこの歌がくちびるにのる。

また逢えるのだと念じるこころが、その思いをふたたび成就させるのである。

5451水面の花弁
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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