ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
09 | 2017/10 | 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

他人の空似
地下鉄を降りて改札口まで歩くあいだに、かたわらを追いこしていく人がいる。
さきほど電車を待っているときに隣でならんでいた人が続いて追いこしていった。

そのとき、あれっと思った。
背格好はちがうが、口の形といい鼻筋のとおり具合といいそっくりだ。
といっても双生児というほど似ているとはいえない。
さしずめ兄弟といったところだろうか。

人間の知覚は、なにをもってして似ていると判断するのだろうか。
テレビの番組などで、ご主人は芸能人でいうとだれですか、ときいたりする。
その答えによって、視聴者はどれだけ似ている人でてくるのだろうかと期待する。
だが、実際は似ても似つかなかったりすることが多いのである。
これはどうしたことだろうか。

そもそも、なにを手掛かりとして人は似ていると判断するのだろう。
そのことがなんだか不思議な気がして、しばらく考えこんだが結論はでなかった。

それで思いだしたことがある。
小学生のころ、狭い家だったのだが、おじさん(父の弟)が同居していたことがあった。
あるとき映画を見てて、あっ、おじさんだと思ったことがあった。
後で知ったが、その俳優は木村功だった。
鼻から口にかけてがとても似ていたのだ。

2870流れ

わたしはだれかに似ているといわれることがあまりない。
いまでも覚えているのは、石橋蓮司に似ているといわれたこと。
当時、町娘をてごめにする悪同心役が多かったように記憶している。
似ているというのは、そいう感じで見られていることかと思った。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://moucheokuno.blog26.fc2.com/tb.php/854-adb72df0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ムッシュ

Author:ムッシュ
島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー