ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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遅れてきた夏休み 旅館栄枯盛衰編
泊まったのは「湯快リゾート 加賀温泉郷 山中温泉 ホテル大黒せせらぎ亭」というところ。
年間をつうじて料金はおなじ一泊二食付、7800円だというホテルである。
(じつは、直前プランというのがあって6800円だったのだ)

3214山中温泉せせらぎ亭

宿泊料金というのは不思議なものである。
料理は原価がおおきくものをいうが、宿泊費はどう算定するのか。
客がこなければ、固定費の負担は重く、安くすればイメージの低下というジレンマか。
旅館やホテルは規模がおおきくなるにしたがって、即応性がなくなっていく。
どこらへんが落としどころなのか、なかなかむずかしい問題だ。
(安ければいいとは言わない、高ければ確実にくる客はすくなくなるのだ)
(この高ければというのが曲者で、ステータスの高さを含意することもあるからややこしい)

以前は、おおきな繁盛した温泉ホテルであったのだろうと想像する。
それがバブルははじけ、次なる時代の流れに取り残されてしまう。
ついにはたちゆかなくなって買収され、あらたなよそおいの宿に変身したというとことだろうか。
入り組んだ増築をくりかえしたであろう建物が往時をしのばせもする。

平日ではあるが、かなりのお客さんでにぎわっている。
もちろん低料金であるから、料理はバイキング、従業員はアルバイトが多いのだろう。

フロントで受付をしたときに、浴衣は自分で選んでくださいという。
浴衣の棚から各自好みの色柄・サイズを選んで部屋にもちかえるという方式だ。
こうした遊び心もないと、ただ安いだけでは客はこないということか。

露天風呂につかって、ああいい気分だ。
混雑もなくのんびりと、ゆったりと温泉をあじわうことができた。

夕食はバイキングながら、料理は予想に反してなかなかおいしかった。
つい食べ過ぎてしまうのがバイキングの欠点だが、人の数もほどほどでゆったりできた。
まずは合格点の宿でありました。

3213雨上がりの空

明日はメインイベントの「ゆめのくにの森」だが、どんなところなのだろう。
名前のイメージからはなんだかめまいを感じそうなのだが、旅は不思議との出会いでもある。
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遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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