ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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信楽の里
でかける一週間前から天気予報が気になっていた。
土曜日からは下り坂らしい、まあいつものことなので驚きはしない。

だが、いちるの望みをすてさったわけではない。
しかし、前日の夜半から聞こえてくる雨音にその願いもすっかりけしとんでしまった。
朝、眼がさめてからもやはり雨は降り続いている。
おまけにどうしたことか出発時間を一時間勘違いしてしまった。
ということでこんどは、高速道路での渋滞にまきこまれてしまった。
スイスイと走れば一時間余のところが、三時間もかかったのである。

やっぱり雨が降ったねという笑い顔で迎えられ、いざ信楽の里へ出発進行。
この天候なので訪れる人も少ないだろうとの予測はみごとに外れた。
駐車場には入りきれずに、係員に誘導され臨時駐車場となった道路にとめる。

5752信楽たぬき

それでも傘をさしながら、陶芸の森で即売会場をみてまわる。
ときおり強くなる雨のなか、これはいいね、安いわねなどと袋が増えていく。
芝生は水をふくんで、靴にもじんわりとしみこんでくる。
もうこのへんでおしまいにしようと会場を後にした。

5757信楽の壺

昼には蕎麦をたべて、登り窯の見学にいくことにする。
今年になってきれいに修復、復元されたものであるとか。
雨音を聞きながら、日本六古窯のひとつといわれる地で時間がとまる。
(あとの五つは、瀬戸焼、常滑焼、越前焼、丹波立杭焼、備前焼)

5751登り窯

5754信楽焼

帰りに温泉につかって、あ~きもちがいい。
雨のせいか冷えたからだには、ことさらに温かい湯がこころよい。

NSH家にもどって、夕餉の宴のまじまりである。
おでんの鍋をかこみつつ、話に花がさき夜はふけてゆく。
こうした時間をあとなんど過ごすことができるのだろうか。
としみじみと思う間もなく、いろいろと女性陣ふたりにつっこまれるのである。
援軍のはずのご亭主は、すっかり疲れて眠っていたのでありました。

(部屋を飾るワイヤーワークスのうち、わたしはこれに最高点をいれる)

3259時計
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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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