ムッシュの読書紀行
人生は旅のようだと言いますが、旅が人生かも知れません。 ぼくは活字中毒気味でもあり、旅はまだまだ続くでしょう。
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新年の食卓
また新たな年がやってきた。
やってきましたね。

どこからやってくるのかな。
知らんがな。

そうやな。
でもいい年になるといいですね。

それもこころがけ次第ちゅうこともある。
まあそういうふうに思えば自己責任ですね。

そうや、他人のせいにしないのが肝心。
ですよね。

政治や社会のせいなんていう奴がいるけど、アホかいなと思うわ。
そうですか。

本人はそれで溜飲をさげているかしらんけど、世のなかなにも変わりませんけど。
それはそうですね、文句言うだけやから。

そんな簡単なことがわかってない。
いろいろ複雑ですものね世界は。

そうお釈迦さんもいうてはるでしょ。
なんて。

輪廻転生。
めぐりめぐるといわけですね。

弱肉強食というけれどそう単純ではない。
すべての命はつながっているということですか。

そう、だれかだけが独り勝ちというのはないんだな。
そうですか。

勝ったと思っているのは本人だけ。
笑ってしまいます。

その境地から解脱したいと思っているわけ。
毎年ですね。

N0117元旦


わたしは馬鹿だから
わたしは馬鹿だから…、こう口癖のようにいう人がいる。
いるいる、なんかイラッとする。

それもだから以下ははっきり言わない。
できない言い訳なのかなと思う。

だが、慇懃無礼な雰囲気がある。
そこがむかつくんだよな。

卑屈な態度がかいまみえるんだが、これが曲者だ。
こちらが気を使うようになってしまうよな。

だからストレートに、そうだねと言えばいい。
それはちょっと言いづらい。

そこが相手の思うツボなわけだ。
そうかなあ。

ほんとにあなたは馬鹿ですね、って言えばいい。
恐いですよ。

まさしく典型的な馬鹿です、間違いない。
そこまで言いますか。

だってそう言われたいんじゃないの。
ちがいますよ、否定されるの前提で言ってますよ。

そうなの。
そうですよ。

知らなかった。
ほんとうにですか。

じゃあ、いままでずいぶん嫌われていたかもしれない。
きっとそうです。

わたしとしては本望だね。
どうしてですか。

だってそんな輩に好かれたくもないし、逆に清々するだろ。

N0035ルミネッセンス


潔癖自慢
きれい好きなんだな。
そうなんでしょうね。

でも他人にそれを強要してはいけないな。
そうですか、清潔なほうが気持ちいいですよ。

いやだから、その基準はどこにあるのって。
人によってちがうのかな。

つまり平均的なところに落ち着くわけだ。
まあそうなりますね。

でも潔癖症の方はそれではこころ安らかではいられないだろ。
そうでしょうね。

それぞれにマイルールがあるだろう。
食べ物もテーブルのナプキン上なら落としてもOKとか。

下に落としても三秒以内に拾えばセーフとか。
それはないでしょ。

いいじゃない、マイルールなんだから。
はいはい。

イヌとかネコはそうやって食べてるよ。
あのね、ヒトと動物はちがうでしょ。

えっ、おなじ哺乳類だと思うんだけど。
そういう分類は関係ないです。

ワクチンって知ってる。
唐突になんですか、知ってますよ。

あれってあえて感染させるんだよ、免疫をつけるために。
まあそうです。

なら不潔状態のほうが免疫力アップするよね。
極論です。

N9950オブジェ


続・からだとこころ
一方悪い男のほうはおまえのすべてが好きだったのだ、とうそぶく。
そうくるのか。

これに嘘はないというか、すべてなんだから当然ながら身体も含まれている。
詭弁にきこえますけど。

意地わるくいうと、身体は好きだったがそこから派生する「こころ」が好きになれなかった。
なんという言い草でしょう。

だから結果的に別れることになっただけだ。
一応論理上の欠陥はないです。

身体がめあてというが分けられるものじゃないだろう、だからそう言うことの意味がわからない。
ひどい男ですね。

極めつけは、おれって心身一元論者だからね。
なに男に有利な議論しているのよ、とお叱りをうけるでしょうね。

だからその人のすべてを見ないとね、という教訓でしょ。
でも恋は盲目ともいいますから。

しかし不倫なんてヒトの世界だけだからなあ。
動物の世界には無いんですか。

もちろん性的な騙し騙され行為はある。
やっぱり。

だけど不倫だ不倫だと騒ぎたてない。
不倫は人だけにある(笑)。

N9764バスストップ


からだとこころ
「わたしの身体がめあてだったの?」
悪い男にだまされて捨てられた乙女が最後にいうセリフです。

ひとむかし前のドラマではよくでてきた。
そういえば聞かないですね。

これが哲学的だな。
どういうことですか。

この乙女は心身二元論の立場を表明している。
そうなるのかなあ。

本人がそれってなにと哲学的な無知をさらそうともそういうことなのだ。
ちょっとちがう気がする。

N9862鉄の窓

「こころ」と「身体」は別物でだと思っているからこういうことを言うのだ。
まあそうですかねえ。

もっといえば、身体とは切りはなされた「こころ」がある、あるはずだと思っている。
そう思ったほうが気が楽ですよね。

これを推しすすめていけば死後の世界へとつながる。
どういうことなんです。

つまり身体は死んでも、別個のものである「こころ」は無くならない(亡くならない)。
なるほどね、そういうことか。

だからかどうか知らないけど女性に来世を信じる人がおおいようなのだ。
当然の帰結ということですか。




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島を旅するときが楽しいですね。
遠くに眺めるのも好きです。
楽園なんてないんですけどね。

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